第8位

第8位 Midworks(ミッドワークス)の評判と特徴

報酬保障と福利厚生の制度が特徴のフリーランス向けエージェント

  • フリーランスエージェント
  • エンジニア実務経験者向け
  • 登録無料
ノートPCを前に案件の相談をするフリーランスエンジニアとコンサルタントの様子(Midworks(ミッドワークス))

ITフリーランスの
案件探しは無料登録から

Midworks(ミッドワークス)はどんなサービス?

Midworksは、TWOSTONE&Sonsグループの株式会社Branding Engineerが運営する、ITフリーランスエンジニア向けのエージェントです。公式は公開案件数25,000件以上(2026年3月時点、全国エリア)、エンド/SIer直の案件が約70%と公表しています。審査に通過すると、案件が途切れたときに契約単価の60%を保障する報酬保障サービスがあります。月額30,000円(単価から控除)の有料パッケージプランでは、交通費や書籍代の支給、生命保険料の半額負担などを受けられます。支払サイトは20日が標準です。

フリーランスの案件探しでは、単価だけでなく、案件が途切れたときの備えや支払いの早さ、福利厚生といった「会社員時代にあった安心」をどう補うかが大きな検討点になります。Midworksは、こうした保障面の制度を前面に出しているフリーランス向けのエージェントです。このページでは、公式サイトなどで公表されている情報と、ネット上の評判の傾向を整理しました。

Midworks(ミッドワークス)の基本データ

運営会社株式会社Branding Engineer(株式会社TWOSTONE&Sons〔東証グロース7352〕のグループ会社)
設立Branding Engineer:2022年9月20日(グループ親会社TWOSTONE&Sonsは2013年10月2日設立)
本社所在地東京都渋谷区
サービス種別フリーランスエージェント
対象年齢20代〜40代のITエンジニア(サービス側の想定)
対象経験エンジニア実務経験者。正社員から独立を検討中の人も対象
対象エリア東京・大阪・名古屋・福岡に拠点。案件は首都圏・関西中心、リモート案件もある
得意職種Web系・業務系開発、クラウド/インフラ、PM/PMO、SAP、Salesforce、データ分析、Webデザイナー・コーダーなど
公開案件数(公式表記)25,000件以上
2026年3月時点・全国エリア(公式注記)/出典:公式サイト・参照元
案件一覧の検索ヒット数33,937件
2026-10-21確認/出典:公式サイト・参照元
非公開案件の割合全体の80%
時点記載なし(2026年10月確認)/出典:公式サイト・参照元
エンド/SIer直案件の割合約70%
時点記載なし(2026年10月確認)/出典:公式サイト・参照元
利用者の平均年収840万円以上
自社調べ:2022年5月中の参画決定案件で12ヶ月稼働した場合/出典:公式サイト・参照元
報酬保障の水準契約単価の60%(審査あり)
2026-10-21確認/出典:公式サイト・参照元
mybest 検証スコア4.02(フリーランスエージェント29商品中5位)
2026年3月31日更新/出典:公式サイト・参照元
マージン率非公開(公式サイトに記載なし。2026年10月確認)
支払サイト20日サイトが標準(案件により異なる場合あり。公式FAQ)
保障・福利厚生報酬保障サービス:案件が途切れたとき契約単価の60%を保障(審査あり)。有料パッケージプラン(月額30,000円を単価から控除):交通費を月3万円まで支給、書籍・勉強会費を月1万円まで支給、freee/弥生の利用料負担、フリーランス協会の年会費負担(賠償責任補償等)、リロクラブ、提携代理店の生命保険料を半額負担(月7万円まで)。ほかに労災保険の特別加入受付、ハラスメント相談
公式サイトhttps://mid-works.com/

掲載の数値は各社の公式サイト等での公表内容を調査日(2026年10月21日)時点で確認したものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

Midworks(ミッドワークス)の特徴

1報酬保障サービスの安心感

審査に通過すると、案件が途切れたときに契約単価の60%を保障する報酬保障サービスを利用できます。会社員に近い安心感を求める人に向く制度です。独立直後は、案件が決まらない空白期間への不安が最も大きくなりがちです。保障が使える条件には審査があるため、利用を前提にせず、面談で適用の範囲や条件を具体的に確認しておくと安心です。

2福利厚生パッケージの内容

有料のパッケージプランでは、交通費を月3万円まで、書籍・勉強会費を月1万円まで支給します。freee/弥生の利用料負担、フリーランス協会の年会費負担、リロクラブ、生命保険料の半額負担もあります。有料オプションのため、月額の負担と受けられる支給内容を比べて、自分にとって得になるかを試算するのが大切です。交通費や書籍代が多く発生する人ほど、メリットを感じやすい設計といえます。

3支払サイトの短さ

支払サイトは20日が標準と公式FAQに書かれており、比較的短いです。比較メディアのmybestでは「即日払い・前払いあり」とも記載されています。フリーランスは入金までのタイミングが生活資金に直結します。支払いが早めに設定されていると、立ち上げ期の資金繰りが楽になります。ただし案件ごとに異なる場合があるため、契約前に確認しましょう。

4案件数と直請け案件の割合

公式はエンド/SIer直の案件を約70%、公開案件数を25,000件以上(2026年3月時点)と公表しています。案件一覧では33,937件がヒットしました(2026年10月21日確認)。多くの案件から選べることは、希望条件に合う参画先を見つけやすいことにつながります。エンド企業やSIerから直接受ける案件は、条件の透明性を確かめやすい点も利点です。ただし件数は検索時点で変わる数字として見ておきましょう。

5独立初期の不安に備える制度

労災保険の特別加入を受け付けるほか、ハラスメント対策の窓口も用意しています。独立したばかりの人が不安に感じやすい点に対応しています。労災保険の特別加入や相談窓口といった仕組みは、一人で働くと見落としがちな備えです。使うかどうかは別として、こうした制度に対応しているかは、エージェント選びの比較材料になります。

注意点・向かない人

メリットだけでなく、利用前に知っておきたい注意点も整理します。

  • 福利厚生のパッケージプランは有料オプションで、月額30,000円が単価から差し引かれる。報酬保障にも審査があるため、全員が無条件で使えるわけではない。
  • 運営会社の説明では週4〜5日稼働の案件が中心で、週1〜3日の案件や副業・時短案件の紹介は難しいとしている。副業向けではない。
  • 「還元率60%超え・単価公開」とする紹介も見られるが、公式サイトでは確認できなかった(2026年10月確認)。マージン率は比較メディアでも非公開とされており、面談で確認が必要。

週1〜3日の働き方や副業を考えている場合は、そうした案件を扱うサービスと併用すると選択肢を広げやすくなります。

ネット上の口コミ・評判

各種口コミサイト・SNS上の評判の傾向を編集部で要約したものです(2026年10月時点)。

良い評判

  • 給与保障や福利厚生などの保障が手厚く、独立直後でも安心できるという評価が多い。
  • IT・Web業界に詳しいコンサルタントからキャリア相談や面談対策を受けられる点が好評。
  • Web開発の案件が多く、非公開の高単価案件を紹介してもらえたという声がある。

気になる評判

  • 案件は東京・大阪が中心で、地方での出社案件が少ないという声がある。リモート案件は少なめとする比較記事もある。
  • 週3日以下や副業向けの案件が少ない。
  • マージン率や発注単価が非公開で不透明だという指摘がある。

口コミは利用者の経歴や担当者によって感じ方が大きく変わります。マージン率や保障の適用条件は、面談で数字を確認してから判断しましょう。

参照した口コミ・比較サイト

登録から案件参画までの流れ

  1. Webで無料会員登録
  2. コンサルタントと面談(1〜3回)。キャリア相談やスキルシートの添削を受ける
  3. 案件の紹介・提案
  4. 参画先企業との商談(商談対策のサポートあり)
  5. 参画決定・契約(希望者はパッケージプランに加入)
  6. 参画後のフォロー。案件終了が近づくと継続や次の案件をサポート

面談は1〜3回行われる流れです。希望の単価、稼働日数、リモートの可否、参画開始時期は、最初の面談で具体的に伝えておくと、案件の提案が的確になりやすくなります。

Midworks(ミッドワークス)がおすすめな人

  • 正社員からの独立を考えていて、収入が途切れたときの保障を重視する人
  • 首都圏・関西などで、週4〜5日稼働の案件に長期で参画したいエンジニア
  • 交通費・書籍代の支給や保険料の補助など、会社員に近い福利厚生を有料でも利用したい人

フリーランスとして案件に
参画したいエンジニアなら

よくある質問

Midworksの報酬保障は誰でも使えますか?
審査があります。申し込み後に担当コンサルタントと面談し、その内容をもとに審査されます。保障の水準は契約単価の60%と公表されています。
福利厚生は無料ですか?
交通費や書籍代の支給などを含むパッケージプランは有料オプションで、月額30,000円が月額単価から差し引かれます(公式の福利厚生ページによる。2026年10月確認)。
報酬はいつ支払われますか?
公式FAQでは20日サイトが標準とされています。ただし案件によって異なる場合があります。

ほかの順位を見る

タイプの異なるサービスも比較すると、自分に合う選択肢が見つけやすくなります。

出典・参考

調査日:2026年10月21日。掲載内容は調査時点の公表情報にもとづきます。サービス内容・求人数・条件は変更されることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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